通信教育Z会はおすすめです。
こんにちは、のっぽリンです。
腰の治療を続けるか、それも自粛するか……
まだまだぎっくり腰の痛み少し続いていて、お尻の下もまだ痛みます。
初めての整体院に予約して行ってみたり、集中して治療しようとはしていますがついに緊急事態宣言が出てしまったので、少し慎重にはなっていますが。。
悩みに悩んでどうするか考えた結果、腰やお尻の痛みの原因を探り、痛みの出ない体にすることは今の私にとって必要なことだと思うので、一応通っていこうかなと考えています。
体の調子がよくなることで今より免疫力もUPするでしょうし、不調がない快適な状態で生活出来るようになるために早めに治療することも大事かなと思うので。
小さいときからお世話になってるZ会
さて、話は変わり、
おすすめの通信教育をご紹介します。
我が家では子供が小さいときからZ会を受講しています。
休校が長引いているこの状況だと尚更、家庭での学習が重要となってきてます。
大きくなったら塾に通うなどの選択肢も増えますが幼少期や小学校低学年だと通うほどでもないし、でも勉強の方気になるなという親御さんも多いのではないでしょうか。
実際の体験や経験から得られるもの
しかも、Z会だとただ問題をこなすだけではなく、外に行って季節を感じたり手作りのおもちゃで家や外で遊びながら学ぶというコーナーもあります。
一番印象的なのは、手作り凧を公園で上げたことでしょうか。
手作りでしかもそんな難しくなく、凧が出来るんだという感動とさらにそれがうまく上がった時、大人でも満足感でいっぱいになりました。
わざわざ買わなくても身近なもので、家族で遊べるものが作れるっていいなぁと改めて思った瞬間です。
あとは、面倒ではありますが一緒に料理をしたりするというのもあります。
確かにお母さんにとっては手間だけど一緒に何かを作るって達成感もあるし、子供が小さいときに学校では学べないことも学ぶ機会を与えてくれるZ会は、そういう面からもいい教材を常に用意してくれる通信教育の一つだと思っています。
これからの時代に必要となってくる思考力も学べる
あと、長女は小2ですが1年の時から「みらい思考力ワーク」というテキストもやっています。
そのテキストでは、教科では学ぶことのできない考え方の問題を解いていきます。
やっていて、大人でも詰まるくらい難しい問題もあって一緒にクイズみたいにして解いたり楽しんでやっています。計算などの問題は親でも作れますが、そういう種類の問題はなかなか作ったり考えるのは難しいので、助かっています。
通信教育を継続することは簡単ではないが、得るものは大きい
ただ、通信教育って相当意思が固くないと続けるのって簡単ではないですよね。
特に子供が小さい間は親子で一緒に取り組んで続けていくことが重要となってきます。段々と小学生中学年になってくると、スケジュール管理も勉強に取り組むことも本人に委ねることが多くなってきて実は全然できていなかった!
となったりして段々と続けるのは困難、となってしまうこともあると思います。
そうならないように、少し子供が大きくなっても親のちょっとしたサポートは必要かもしれません。
Z会の問題ってそもそも難しいんです。
だから、そんな難しい問題を解き続け、その毎月の添削を出し、返ってきた答案の解き直しというルーティンを繰り返すということを継続した暁には受験やテストで打ち勝つ知識力だけでなく、忍耐力も間違いなく身につくと思います。
だから、常に厳選された問題を提供し続けてくれて、忍耐力も付けさせてくれるZ会を私はおすすめします。
これから必修となるプログラミング講座もあります
Z会プログラミング講座 with LEGO® Education
というプログラミングの講座もあって、実は我が家は娘がこれから学校でプログラミングの授業が始まるということもあり、本人も興味があるようなのでそれも併せて4月から受講することになっています。
まだ初回の教材等は送られてきていないので、始めたら報告しますね。
では、また~!